猫とワタシ

春 と 夏 と 秋 と 

2008年より縁あって猫と暮らし始め大切なその愛しい足跡を綴っていけたらと思います

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以前、他サイトへ書き置いた春との縁を綴った日記ですが
ここへ書き置きたくて抜粋しました。
以下2008年の春の事です。


2月中旬の事。
それは単なる思い付きのようで自分でもどうして?と、その時の心境を思い出せない程衝動的な言葉で友人に伝えてた。
「ロシアンブルーの子猫なら飼いたい」
きっかけなんてなかった。
もちろん猫も犬も好きだったし、飼うなら散歩が出来る犬がいいと家族も言ってたし
漠然とそんな老後も良いかもくらいに身近にはまったく感じてなかった。

たまたま知ったの。
ロシアンブルーは毛が抜けにくいって・・
友人が迫ってきたわけでもなく、動物保護のボランティアを友人がしてる事もずっと以前から知ってた。

私の言葉の後に友人は言う
「ロシアンブルーはめったに出会わない。保健所では何年かに一度くらいかな・・」
その時ほっとしている自分を覚えている。
上手く説明出来ないけど自分の言葉に自分が一番驚いていたから・・

そんな出来事を忘れかけてた約半月後の3月5日未明、夢を見た。
子猫ではないけれど、若いロシアンブルーと私が陽射しを前に過ごしてる。
自覚はなくてもどこか深い意識の中で望んでたためなのか・・
飼えたら素敵かもしれない、どんな感じだろう・・なんて思ってた時もあったから。

次の日3月6日お昼休みメールにて連絡が入る。
子猫じゃないけれど1~2歳のロシアンブルーが昨日保護された・・って。
友人は「どうする?過ごしてみる?」
迷った。不安だった。嫌なのじゃなく。子猫じゃないからじゃなく。
仕事を持つ自分を信用出来なかった。
子供の頃に抱いた寂しさを猫にさせるのではないか、私はちゃんと里親ができるのだろうか・・

「ロシアンブルーならすぐに里親は見つかると思うから無理しないでいいよ」
きっとその一言で渡したくなかったのね私
「過ごしてみたい」とメールしてました。
「でも昨日の事だからもう里親の方が決まってるかも知れないし、行くのは明日なので期待しないで待ってて」
「縁があったら来る子と思ってます。決まってしまってたらその方に縁があったのでしょう。それはそれでいいと思ってます。」

3月7日夕方その猫ちゃんは我が家に来ました。
まん丸な目を見つめながら問うてみる。

あなたが呼んだの?私が呼んだの?
夢の猫ちゃんはあなたなの?
私と人生を過ごしてくれますか?

ちょっと不思議なHalとの出会いでした。
春

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